僕を支えた“唄”を今度は
僕が君に謡う番だから
此処に宣言しようか
(They must be felt with the heart.)
僕の命在る限りは君の小さい
小さい味方で居る事を
耳を澄ませてごらん
(They must be felt with the heart.)
しゃがみ込んだ街角
ほら、この曲を届けよう
[ti:アーティスト]
[ar:vistlip]
[al:深海魚の夢は所詮、/アーティスト(lipper)]
[by:Music_ya]
[00:00.86]「アーティスト」
[00:05.86]作詞∶智
[00:09.86]作曲∶瑠伊
[00:13.86]編曲∶vistlip
[00:17.86]歌∶vistlip
[00:21.86]
[00:25.86]君はすぐ頭に「どうせ…。」と付ける
[00:33.32]それは諦める事、予感していたのかい?
[00:40.35]君は自分の夢を「無理だ。」と笑う
[00:48.19]それを笑う事も出来ない僕は可笑しいかい?
[00:55.30]
[00:56.09]僕を支えた“唄”を今度は
[01:05.17]僕が君に謡う番だから
[01:12.65]此処に宣言しようか
[01:16.02](They must be felt with the heart.)
[01:17.74]僕の命在る限りは君の小さい
[01:24.08]小さい味方で居る事を
[01:27.61]耳を澄ませてごらん
[01:30.58](They must be felt with the heart.)
[01:31.96]しゃがみ込んだ街角
[01:35.50]ほら、この曲を届けよう
[01:43.35]
[01:53.09]「僕は希望通りの道を進む。」
[02:00.62]どれだけ反対されても押し切り、
[02:05.80]目指した 僕は今こうして声響かせ、
[02:15.42]君の心励ます事の出来る権利を手にした
[02:26.79]
[02:52.05]相談した夜もその瞳の奥には答えがちらついてる
[03:03.80]君はただ背中押して欲しいだけなんだろうなって
[03:13.24]今は無垢で、今は無知な、今が動く
[03:19.06]
[03:19.67]此処に宣言しようか
[03:22.95](They must be felt with the heart.)
[03:24.91]僕の命在る限りは君の小さい
[03:32.02]小さい味方で居る事を
[03:34.87]少しのミスなんてかき
[03:37.61](They must be felt with the heart.)
[03:39.36]消してやれるぐらいの
[03:43.60]アーティストになるから
[03:49.17]
[03:50.13]ほら、好きにやればいい
[03:57.02]
[04:00.02]Lrc By VINE ★
[04:12.02]終わり
[04:32.02]
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