秋之回忆 『真実の雨』歌词
演唱者:秋之回忆 专辑名: TAG:秋之回忆 歌词更新时间:2019-11-13
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秋之回忆-『真実の雨』文本歌词
SHAKALABBITS - シルク
作詞:UKI
作曲:MAH
制作
憂いの雨上がって ふたり出掛けよう
シルクの雲見上げた
世界が透明に見える
まだ少し風は温かい
その後で君は言う 眩しそうに
泣き笑って 僕は臆病者だから
道を逸らしてみたり
掻き毟ってその度朝が見えなくなる
忘れて去くんだ 僕を
憂いの雨上がって
ふたり出掛けよう
光の水跨いだ
波打って泳いで見える
ただ少し息継ぎが足りないだけ
慣れてしまった不自由さに
何故君は僕より、なんて本気で思うの?
目を逸らしたり
掻き毟って誤摩化さないで
格好つけないで 隣にいるよ
―― 掻き毟って
あたしが泣き崩れた時は目を離さない
抱き抱えて その度強さに憧れた
嫉妬してしまうほど
泣き笑って 僕は臆病者だからなんて
あの頃ふたり
その世界はいつまでも
透明に塗られてる
面影に泣いて笑った
制作
おわり
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秋之回忆-『真実の雨』LRC歌词
[ti:シルク]
[ar:SHAKALABBITS]
[al:嘘を混ぜ込んだ真実のスープ]
[by: ]
[offset:500]
[00:00.00]SHAKALABBITS - シルク
[00:17.77]作詞:UKI
[00:19.77]作曲:MAH
[00:21.77] 制作
[00:23.77]
[00:25.77]憂いの雨上がって ふたり出掛けよう
[00:34.02]シルクの雲見上げた
[00:38.15]世界が透明に見える
[00:41.72]まだ少し風は温かい
[00:47.28]その後で君は言う 眩しそうに
[00:54.38]泣き笑って 僕は臆病者だから
[00:59.41]道を逸らしてみたり
[01:02.72]掻き毟ってその度朝が見えなくなる
[01:08.85]忘れて去くんだ 僕を
[01:15.23]
[01:21.85]憂いの雨上がって
[01:25.94]ふたり出掛けよう
[01:30.13]光の水跨いだ
[01:34.28]波打って泳いで見える
[01:37.88]ただ少し息継ぎが足りないだけ
[01:45.01]慣れてしまった不自由さに
[01:50.45]何故君は僕より、なんて本気で思うの?
[01:56.58]目を逸らしたり
[01:58.77]掻き毟って誤摩化さないで
[02:02.45]格好つけないで 隣にいるよ
[02:09.40]
[02:21.80]―― 掻き毟って
[02:23.66]あたしが泣き崩れた時は目を離さない
[02:29.87]抱き抱えて その度強さに憧れた
[02:35.88]嫉妬してしまうほど
[02:40.25]泣き笑って 僕は臆病者だからなんて
[02:46.42]あの頃ふたり
[02:48.57]その世界はいつまでも
[02:52.00]透明に塗られてる
[02:54.75]面影に泣いて笑った
[03:01.94]
[03:09.72]
[03:14.95] 制作
[03:19.95]
[03:23.85]おわり
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